(千葉・外房)

菅沼建築設計

 

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介護・高齢者向け改修工事

手すりの取り付け・床の段差の解消・便器の交換・建具の交換・・・様々な問題を解決します。

工事事例→介護改修工事

 

 

 

 

 

「素の家」

私達の考える家に「素の家」という名前を付けました。

この「素(す)」という言葉には、

・素材の見える家(自然に存在しているままの材料を使う)

・素顔の家(生活の器を簡素につくる)

・素材としての家(セルフビルドの下地として)

といった意味を込めています。住宅としての大切な性能である

・構造強度(耐震等級3)

・省エネルギー(省エネ対策等級4)

を基本として、私たち一級建築士3人が設計に対応します。

内部空間は、可変性のある間取りを家具によって施主が自由につくり出し、生活の変化に対応出来る長寿命の家を目指します。

自分で工事出来るところは施主自らやることも可能です。3人のスタッフがそれぞれの経験を生かして、自主施工のアドバイスをします。

無駄を省くこと、自分でつくること、これらにより経費を最小限に抑えることを目標にしています。

基本仕様

地盤調査

 

建物直下の地盤強度を測定します。 測定方法は地盤の状態によって選択します。

測定と解析は専門業者が行います。

 

当事務所にて設計施工する全ての住宅において、この調査を実施します。

調査結果に基づき、10年間の地盤保証を受けます。

地盤改良

 

地盤の保証を受けるために、保証会社が指定した仕様で地盤改良工事を実施します。

 

基礎

 

ベタ基礎を基本とします。

瑕疵担保責任保険に加入する場合(小規模工事においては任意)は、保険会社の定める仕様で施工します。

 

材木

 

構造材には乾燥木材を使用します。

土台:米ヒバ/柱:杉/梁:米松 を基本仕様とします。

羽柄材(はがらざい:間柱など)には杉・赤松・栂・SPFなどを適宜使用します。

 

 

金物

 

構造金物は、当社所有のCADソフトウェアにより決定します。

CAD上で構造バランスを確認しながらの耐力壁配置作業で、可能な限り金物の使用量を減らすことが可能です。 

基礎断熱について

 

1階の居間の天井を吹き抜けとして開放感を狙う間取りの場合など、温熱環境的に不利である大空間の床下を温める場合に採用しています。

外気に面する立ち上がり部分内側と耐圧版をボード系断熱材で覆います。

リフォームでは発泡ウレタン吹き付けを採用します。

 

床下を密閉することはせず、室内空間に準じて扱います。

FF式暖房機やエアコンを使って床下を温める方法も採用します。

軸組み

 

スパン表に基づいて全ての伏図を設計します。

耐力壁は構造用面材と筋違いを使い分けて使用します。

屋根

 

ガルバリウム鋼板による芯木なし瓦棒葺きを基本仕様とします。 


外壁

 

外壁は、都市計画法や建築基準法によって防火構造としなくてはならない場合があります。

杉板+含浸系塗料仕上げを基本仕様としていますが、ガルバリウム鋼板・窯業系サイディング・樹脂サイディング・左官材料など、多様な素材が採用出来ます。

軒下

 

これも防火規定の影響を受ける部位です。

基本仕様では、木材表し仕上げとなります。

玄関ドア

 

防火戸にする必要がない場合は、木製ドアとすることで住宅の表情を作り出します。

狂いの少ない杉材(柾目)を使用し、含浸系塗料で仕上げます。

床下暖房について

実例1)

ここではFF式石油ファンヒーターを床下に向けて設置しています。

造り付け家具と一体で設計しています。

 

床下にまんべんなく温風を行き渡らせるために、床下に中間ダクトファン+アルミジャバラで補助送風装置を設置しています。

実例2)

ここでは、温水式ファンヒーターを床下に設置しています。

灯油を燃料とした室外機で温水を作り、ペアチューブで室内機まで導かれた温水で温風を作り出します。

物入れの床下に設置してあり、冬季以外の季節では蓋をすることが可能です。

使用するときには半分床を外します。

 

ここでも温風を床下全体に行き渡らせるための補助送風機を設置しています。

キッチン設備

 

既製品を使用することがローコスト化の手法だと考えられます。

この事例では、シナランバーコア材を使って簡単な台をつくり、設備機器をはめ込んでいます。ステンレスカウンター下には既製品の引き出しがキッチリと入る大きさになっています。

 

このようなオリジナルキッチンも可能ですが、メーカー製システムキッチンでももちろん良いでしょう。

その他の設備

 

トイレや洗面所も、カウンター材やランバーコア材を使って簡単に作ることが可能です。

この場合は、収納を既製品で補う必要があるため、あらかじめこの既製品利用の計画が必要です。

基本仕様表

構造材  杉・米松・米ヒバ・構造用合板
造作材  杉・松・集成材
屋根材  ガルバリウム鋼板 瓦棒葺き  
外壁材  杉板(外部用ステイン塗装)・ガルバリウム鋼板小波板
軒天井  杉野地板表し(厚さ30mm以上 防火構造)
断熱材

 グラスウール

内壁材  石膏ボード下地 EP塗装・漆喰
外部建具     アルミサッシ ペアガラス
内部建具   フラッシュ戸
家具  オリジナル家具、既製家具(別途)
基礎  べた基礎(地盤調査により仕様を決定する)
設備  ユニットバス・ハーフユニットバス、シャワー付トイレ、既製システムキッチン