アスファルトの温度

前面道路の本管からガス・上水道を引き込んだ後の道路本復旧の様子。

本復旧では、引き込みのために掘られた実際の幅よりもかなり広い範囲の「影響範囲」の舗装をやり直す。

片側交互通行で行う。


アスファルトが到着した。

温度計を突っ込むと、155度だった。

作業員は全員、どんなに暑くても長袖に安全靴だ。


作業車の位置を入れ替えて、反対側の通行となっている。


途中の休憩を入れても、全部で3時間程度の作業が終わった。(菅沼)





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