(千葉・外房)

菅沼建築設計

 

〒299-4341

千葉県長生郡長生村宮成3400-12

tel/fax:0475-32-4636

 

 ※新規のお問い合わせはメール

  でお願い致します。



◆ お問い合わせはこちら ◆ 

suganumakenchiku@gmail.com

 


 

 

 

 

 

 

 

  

・・・・・・・・・・・・・・

介護・高齢者向け改修工事

手すりの取り付け・床の段差の解消・便器の交換・建具の交換・・・様々な問題を解決します。

工事事例→介護改修工事

 

 

 

 

 

2017年

1月

06日

謹賀新年

0 コメント

2016年

8月

10日

天端レベルポインター

基礎工事で見かけた部材。

この「天端レベルポインター」は、立ち上がりの生コン打設時に高さの目印とするものである。

上端を天端レベラーの仕上がり面の高さとして設置し、下の羽根まで生コンを打設する。

 

これは取り付け高さを調節するためにレベルポインターを回転させる道具。

上のハンドルを回すと中の軸が回り、下の歯が回転する。

アルミの四角い軸にレーザー水平器の受信機を取り付け、ピー音が鳴ったら回転を止め、設置が完了する。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

8月

03日

「鶴舞の家」電柱の支線移動

電柱の支線を移動する工事の様子。

支線が建物前面に張られていて車の出入りに支障があるので、東京電力に移動をお願いした工事である。

電柱の上では支線を止める新しい金具を取り付けている。

下では新しいアンカーを埋めるための試掘を行っている。

 

これが新しく埋められるアンカー。

ドリルの径、つまり電柱の径と合っている。

 

アースドリルの先端はこのような形状をしている。

 

掘った土の様子。数回に分けて掘り、脇に山にしておいて埋め戻す。

 

穴にセットされたアンカー。

深さは2m以上あるだろう。

これだけの深さが必要だということを知った。(菅沼)

 

 

 

 

 

0 コメント

2016年

7月

16日

ALCの水切り

鉄骨造ALC外壁の雨漏り補修の記録。

 

この事務所の窓上から雨が漏るという相談を受けた。

シーリングの補修をおこなっても数年でまた漏り始めるということで、他に何か方法はないかと考えた結果、水切り板金をサッシの上のALCに差し込むことになった.

 

水切りはこのような形に折られた。

右側が溝の中に差し込まれる。

 

墨を打ち、まずは丸ノコで切り込みを入れる。

次にタガネで溝を掘る。これが一番大変な作業である。

 

溝がつながった。

ALCの継ぎ目のシーリングが見えた。

通常のシーリングは幅と厚みが同じくらいだと思っていたが、このような打ち方があるのだろうか。非常に薄いこのシールは、どうやって施工したのだろうか。

 

水切りを短いビスでALCの溝に固定し、シーリング材で溝を埋めた。

 

アルミサッシの上の被せられた水切り板金は、サッシと一体化して目立たない。

その後に雨が数回降ったが、この部分からの雨漏りはないという報告を受けた。

 

鉄骨造の建物に張られたALC版は、おそらくかなり動いているのだろう。

パラペットの板金笠木も怪しい。

どこから水が挿しているのかは、まだ確信が持てない。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

6月

23日

ロール網戸

蚊が増えるこの時期から網戸は必需品になる。

意匠的にあまり歓迎されることのない網戸は、特に開き窓ではどうすれば良いのか迷う。

バー型のハンドルで開け閉めする開き窓やすべり出し窓には網戸は内側に付くが、ガラス障子の開閉時には網戸も毎回必ず開閉しなくてはならない。

オペレーターハンドル式のすべり出し窓なら安価な固定網戸が付けられるが、頭を窓から出すことが出来ず、見える景色も常に網戸越しになる。

 

トレーラーハウスのすべり出し窓にロール網戸をDIYで取り付ける記録。

注文した品物が届いた。

開口部の実寸からタテ・ヨコそれぞれ5mmずつ小さいサイズで製作されている。

開梱するとこんな感じ。

 

材料を確認して、組み立てる。

 

5mmの隙間を埋めるスポンジを取り付ける。

窓枠にアングルを固定する。

 

窓枠に本体を押し込んで取り付ける。

両面テープだけでも十分な強さでアングルに固定されるが、念のため同梱の金具で窓枠に固定して完了する。

 

これでようやく蚊に悩まされずに打合せが出来る。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

6月

15日

仮設電気の引き込み

電気を引き込む実際の作業を見てみよう。

これは仮設電気の引き込み作業に偶然立ち会うことが出来たときの記録。

この作業に意識的に立ち会うことは、工務店の仕事としてはない。

まずは高所作業車で引き込み用の電線を仮に配置する。

 

次に、電柱側と仮設電柱側に分かれて作業が進む。

これは電柱側の様子。

電圧が掛かって大量の電流が流れている電線が剥き出しになっている。

この様子を見るのは、私などはかなりの恐怖を覚える。

取り付け位置のカバーが外され、3本の電線が順番に固定されていく。

最後にカバーが元に戻される。

 

こちらは仮設電柱側の様子。

接続は電柱側よりも先に完了している。

1時間かからずに引き込みが完了した。

 

流れは次の通り。

1、電気工事店に仮設電気の設置を依頼する。

2、電気工事店が仮設電柱を立てて東京電力に設置の申請をする。

3、申請から約1週間後、東京電力が引き込み工事を行う。

 

(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

5月

21日

鉄筋結束機

現場で初めて見た道具。

鉄筋結束機だ。

この型は廃盤となっている。現行商品の定価は¥200,000前後である。

所有している職方の話では、かなりの優れ物らしい。

 

youtubeを見ると、この結束線が先端から出てくるくると巻きつく様子がわかる。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-QoHpKUQSpA

https://www.youtube.com/watch?v=yxK5E3xBlR8

 

これなら鉄筋を左手で支えたまま、片手で結束できる。

 

この種の工具は、バッテリーの寿命が来たときが問題だ。

ネットで探すと、廃盤となった現在ではどうも互換バッテリーしか選択肢が無いようだ。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

5月

17日

「外房長屋」営業終了

10年に亘って営業をしてきた「外房長屋」が閉店しました。

当事務所が発足してから、ウェブサイトのトップページにずっとリンクを張っていただきました。

このリンクで当事務所のサイトを訪れてくれる方は多数いらっしゃいました。

 

このページも今はもう見られません。

ここに記録として残します。

 

 

私が事務所を始めた頃に、店長から依頼を頂いて製作した木工家具です。

この他にもスツールや大テーブルを依頼して頂き、製作しました。

現在は自ら家具を製作する余裕が無くなってしまいましたが、家具を販売するという貴重な経験をさせていただきました。

売れたときの気持ちは忘れません。

 

いつも国道沿いにお店があるのが当たり前だったので、突然の喪失感は否めません。

長い間、ありがとうございました。(菅沼)

 

 

 

 

2 コメント

2016年

5月

09日

表美展 2016

先日開催された表美展の様子。

表美展とは、千葉県表具経師内装組合連合会が主催する、伝統技能継承・後継者育成を目的とした展示会である。

参加する職人の数は年々減っているとの話だ。

 

部材寸法の比率が決まっているところは、社寺建築と似ている。

職人はまず伝統を学ぶところから始まるのだろう。

専門知識のない私にはどうやって作っているのかが見えてこない。

 

身近にある表具といえば襖があるが、屏風や衝立を住宅で見かけることはない。

畳敷きの居酒屋などでは衝立を見かけることはある。

 

開放的な間取りが多い今どきの住宅では、実は上手に使える場面は多いのかもしれない。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

1月

29日

市原市役所10階から

市原市役所17:02、10階のホールでエレベーターを待っていたら気が付いた夕日。

この方角には東京湾がある。

 

ズームのボタンを押すと工業地帯が写った。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

1月

11日

外シャワー増設

一宮海岸近くのサーファーの家に外シャワーを増設した。

もともとは水栓柱の単水栓にホースを取り付け、シャワーヘッドをホースに付けて使っていた。

今回はエコキュートから温水を引き、冬でも快適なシャワーにしている。

 

エコキュートの貯湯タンクは家の対角線上の反対側にあり、お湯は土中を延々と流れてくる。

凍結防止の保温材を基礎の高さまで立ち上げている。

保温材から上は、温暖な房総半島といえども凍結する可能性が高い。

東側にあるこのシャワーは、朝の太陽の光で解凍されることを期待している。

 

シャワーのヘッドはカクダイ製。

 

エルボとパイプホルダー。

 

バルブ・ニップル・エルボ・チーズが密集している。

お湯と水のハンドルはカクダイ製。

中央のバルブは凍結対策の水抜き用。

既存の単水栓を水側に取り付けている。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

1月

05日

2016年・初日の出

毎年見に来ている一松海岸の初日の出。

日の出は毎日あるのだが、元日はなんとなく海岸に来て見ている。

 

そんな人が結構いる。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2016年

1月

01日

謹賀新年

0 コメント

2015年

12月

16日

住宅の登記について

内部の仕上げを行う施主。

登記を行うには、現在の基準では内部の仕上げが行われていなければならない。

「石膏ボード仕上げ」で確認申請をしていれば、完了検査は石膏ボードのままで通るのだが、登記を完了検査の前に行なう(検査済み証ではなく引渡し証明書で行う)場合は「石膏ボード仕上げ」が許されないということになる。

石膏ボードは下地材として一般的には認識されており、法務局としてはこれが完成とはみなさない。

その理由は、登記後に工務店が倒産してしまい、抵当権が設定されているにもかかわらず施工途中で放置される現場が以前に多発したことが挙げられる。

あくまで完成した住宅のみが登記できるということなのだ。

完成と言う言葉の意味が問題なのだが。(菅沼)

 

 

 

0 コメント

2015年

11月

15日

グラインダ特別教育

当事務所が加入している千葉土建組合が主催した「グラインダ特別教育」に参加した。

これがその告知パンフレット。

前回の丸のこ講習に続いての受講だが、半日で終わる丸のこ講習と違い、一日の講習となる。

丸のこ講習は「平成22年7月14日付け基安発0714号」に基づく「安全衛生教育」という位置付けであるのに対して、グラインダ講習は「労働安全衛生規則第39条」によって定められた「特別教育」という位置付けであり、グラインダ作業は「危険または有害な業務」とされている。

 

39種類ある特別教育の中で、グラインダは1番目に制定されている。

現場での災害が多く、教育の必要性があると最初に認識されたのだ。

 

これがテキストの表紙。

 

・砥石の最高使用周速度を必ず守る

・決められた使用面以外の使用禁止(側面使用の禁止)

・ディスクのラベルの読み方

・1分間、3分間の試運転

 

など、新しい知識が得られた。

 

砥石は砥粒・結合剤・気孔によって構成されており、金属製の丸のこ刃と違って回転中に破裂する可能性がある。

そのため、破損に備えてグラインダには砥石の覆いがある。

砥石の破片が頭部に刺されば、死亡する可能性がある。

丸のこは3000~5000rpmだが、グラインダは9000~12000rpmである。

刃を損傷するような取り扱いは厳禁である。

 

実は私は特別教育を受ける前からグラインダを使用してきた。

皮手袋と保護めがねは必ず使用してきたが、砥石の側面使用を行っていたことを反省しなければならない。

 

講習の最後の実技はこのように行われる。

指差しによるこのような安全確認は、面倒がらずに習慣化すべき内容である。

事故で失った健康は二度と元に戻らないかもしれないからだ。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2015年

10月

26日

山のおんぶ

昨日、さんぶの森公園で開催された「山のおんぶ」に家族で行った。

コンサート会場の様子。

このときはSuperflyのようなバンドが演奏していて、なんとなくミニウッドストックのような感じ。


大道芸に沸く子供たち。


公園内の高低差を上手く使って設けられた階段と、踊り場から伸びた溜まり場を使っている展示場。


当事務所HPのリンクにもある「Sea side page」の展示。

使い込まれたトートに寄せられた店長のコメントを読むと、全てを一人でこなす作家が感じているものだということが伝わってくる。(菅沼)





0 コメント

2015年

9月

13日

丸のこ等作業従事者安全衛生教育

使い慣れていると自分では思っている「丸のこ」、これの講習会に参加した。

5.5時間の講習である。

丸のこの安全についての前に、建設作業全般の安全確認がある。

高所作業の安全まで解説されている。

 

作業実技がある。

この表に従って指差し確認しながら2人一組で作業を実際にやってみる。


自己流で安全には留意しているつもりだが、講習を受けることでDIYerへの指導にも自信が付く。

(DIYerも受講することが望ましい。)(菅沼)





0 コメント

2015年

8月

17日

瑞牆山

夏の家族ハイキングの記録。

今回は奥秩父の瑞牆山(みずがきやま)を選んだ。

瑞牆山に来たのは28年振りだ。


富士見平小屋にて幕営すべく、夕方の駐車場から歩き出した。

テントが入っているザックを背負って歩くのは、長男が生まれる前以来だから、18年振りということになる。

たった1時間ほどだったが、重かった。息が上がって、滝のような汗が出た。


翌朝のテントサイトの様子。

この日は金峰山に行こうかとも考えていたが、悪天候の予報と親の体力的問題から見送って、鷹見岩往復とした。

 

結局、霧で何も見えなかったが・・・


その翌朝は天候が回復した。

途中で見えた瑞牆山の様子。


瑞牆山の頂上の景色。

左が金峰山で、五丈石が時折見えていた。


続きを読む 0 コメント

2015年

8月

05日

一宮海岸の花火

先週末に行われた一宮海岸の花火。

家族で毎年必ず見に行っている花火だ。

OLYMPUS SH-1の花火モードで、かなり望遠側にしてシャッターを切るとこんな感じになった。(菅沼)






0 コメント

2015年

8月

04日

雨漏り補修

古い建物の雨漏りは、何が原因になっているのか分かりづらい。

この屋根の一番水下(写真の左下)で雨が漏っている。

すぐ上は新しい瓦棒葺きだから、これは増築していることが想像できる。

雨が漏っているのはこの上の古い波板からしか考えられない。

しかし、どこから漏っているのか、現時点では確信できない。

とりあえず疑わしい部分の葺き替えで様子を見ることにする。


雨続きだった梅雨後半をシートでなんとかしのぎ、晴れた日に波板を葺き替えた。

古い波板を剥がしたら、グラスウール断熱材が出てきた。

この時点で9:00頃だったが既に波板は熱くなっており、薄いグラスウールは乾燥していた。


はがした波板の様子。

重なっている部分は元の青色が残っている。

重なり部分をよく見ると、穴が開いている。


横桟はしっかりしているので、上からゴムアスルーフィングを張る。


葺き替え完了の写真。

パラペットには平板を張り被せている。

完了してから雨が降っていないので、これで雨漏りが止まったかどうかはまだ分からない。(菅沼)





0 コメント

2015年

6月

24日

リフティングマグネット重機

鉄の中間処理場で見かける重機。

名称を調べたら「リフティングマグネット」と出てきた。

この重機は運転席が上昇する。

この建設機械には萌える。(菅沼)





0 コメント

2015年

6月

22日

マキタホゾキリ

解体現場で発生した産業廃棄物を中間処理場へ軽トラで運んだ時に見た「廃棄物」。

どう見てもゴミではなく、道具に見えた。

思わず近寄って見入っていたら、作業員さんがモーターは普通に動いたとおしえてくれた。何をする機械なのかは分からなかったようだ。

 

可動部分は、私が持っている錆だらけのホゾキリよりも状態が良く、滑らかに動いた。

この道具の持ち主は、なぜこの決断をしたのだろうかと考えてしまった。

出番がない機械だったことは分かるが、道具を手放すことは単に物を捨てるのとは違う、何か感情的なものが伴う。

中古道具市場に出すことも出来たはずだが、今更ホゾキリを購入する人もいないということだろうか。

 

道具を使って生み出されたものこそが勝負どころと考えることも出来る。

あるいは、人も作品も諸行無常と思うことも出来る。

 

写真など撮らなければよかったのかもしれない。(菅沼)

 

 

 

 

 

0 コメント

2015年

6月

01日

これでいいのだ

現場にバカボンパパがいた。

私がこの業界に入った20数年間には、カタログの表紙はレオナルド熊氏だった。(菅沼)





0 コメント

2015年

5月

12日

水栓柱の塗装

よく見かける水栓柱の塗装について。

庭先でよく見かけるこの水栓柱の材質はポリ塩化ビニルである。

この塗装には2液混合型ウレタン塗料のスプレー缶を使った。

一般品で価格を抑えながら、塗装で質感を変えることが出来る。(菅沼)





2 コメント

2015年

5月

08日

房総半島南端・大山

3日~6日が連休としてはいたが、山積みの仕事を残していて全く気が休まらない。

仕事をしている方がまだ気が休まるように感じるのだが、煮詰まった気分を変えるために大型連休最終日に無理やり近場へ外出した。

 

目的地はその日の朝に決めた館山市の大山、標高193mである。

自宅から外房の海岸線に沿って車で2時間半走ると、この南端の山の麓・坂田(ばんだ)に着く。


坂田の海岸にある駐車場から見た浦賀水道。


駐車場から見た大山。写真の右1/3位の奥に山頂が見える。


この登山道入口は、ガイドブックが無く道標も無かったとしたら、自信を持って入って行けるとはとても思えない。あまりにも目立たない入口である。


少し歩くと、竹の中をくぐるような道になる。


すぐにマテバシイの樹林になる。

山頂までは約40分。頂上付近だけ展望がある。


続きを読む 0 コメント

2015年

4月

30日

コンクリート4週強度試験

大網白里の家の基礎コンクリート4週圧縮強度試験の記録。

この生コン工場の事務所1階に試験室がある。


左は水中封かん養生中の供試体。

右の圧縮試験機で圧縮する。


圧縮の荷重は3体共240kN辺りで止まった。

供試体の内部で破壊が起きて、応力が急激に減少する。

右は壁に貼ってあった荷重と応力の換算表である。


工事監理報告書に添付する写真を撮る。

右は骨材と水の見本である。(菅沼)





0 コメント

2015年

4月

13日

Swing Statin・かぼちゃハウス 2015/4/12

事務所から歩いていける距離にある「かぼちゃハウス」。

パンを自前で焼いていて、我が家の娘達がいつも行きたがるレストランだ。

昨夜はここでSwingStation・ジャズライブがあったので、事務所と家族で聴きに行った。


初めて一番前の席に着いた。

演奏の様子が間近に見られて、後ろで見ているときとは違って見える。

こんな風に即興で音楽が出来たら楽しいだろうなぁと、毎回思う。


フジイさん、ありがとうございました。

また誘って下さい。(菅沼)





0 コメント

2014年

12月

21日

Swing Station Winter Live

毎年末、事務所のメンバーとその家族でこのLIVEに行くのが恒例となっている。

ここは地元・東浪見の40miles STATION

開演まで40分。


店内奥のカウンターはこんな感じ。


運転手なので、この美味しそうなお酒が飲めないのが悔しいところ。


さあ、始まった。


jazz liveで初めて聴くElvis Presley「Can't Help Falling in Love」は藤井さんの声に合っていた。

安定感が増しているなぁと感じる演奏が終わると、一年もあとわずかである。(菅沼)





2014年

11月

28日

白里海岸駐車場

夕方の白里海岸駐車場。

夏は有料駐車場だが、この時期は無料でもほとんど車はいない。

夏の賑わいを思い出させる駐車場は、九十九里浜の原風景と感じる。(菅沼)




0 コメント

2014年

10月

22日

小屋展示場・2

気になった小屋をもうひとつ。

これは軽量鉄骨造に近い骨組みに木製の外皮を被せたような小屋。

発想の動機が建築的ではないのが分かる。

雰囲気的には完全に「男の隠れ家」。

 

木製の板にエイジング塗装を行い、ステンシルを使った塗装を施している。

この辺りは建築的というより家具的だ。

作業も楽しそうだ。

 

この外壁はレンガのエイジングではなく、モルタルに塗装である。

生乾きのモルタルに目地コテで劣化レンガ風の表面を作り、塗装する。

これもかなり楽しそうな作業だ。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

10月

08日

皆既月食

昨夜の皆既月食の様子。

前半は雲もなく、良く見えた。

20倍の望遠鏡の接眼レンズにカメラを押し付けたら、このように撮れた。

 

気になることを検索してみた。

 

太陽から地球まで8分18秒ほどかけて太陽光は到達する。

地球から月までは1.3秒ほどで太陽光は到達する。

太陽光は水素の核融合で放出された放射線である。

地球と月の公転面のずれは約5度である。

光(電磁波)が真空の宇宙空間を経て伝搬する理由を人類は未だ上手く説明できていない。

 

天体を見ると、俯瞰の視点を意識する。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

9月

22日

ハゼ

休日の早朝。

長生村・城之内の海に近い汽水域でハゼを釣った。

連れて行った次男は、初めて魚を釣った。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

9月

15日

ざゞん座・狂言

友人が出ている狂言を観た。

狂言『ざゞん座』は「万作の会」が主催する若手演者の会である。

私の友人とはこの会の深田博治君で、初めて知り合ってから25年が経つ。

私が22歳の時に初めて行った海外旅行の飛行機に偶然彼がいた、というのが縁である。

写真は開演前の宝生能楽堂の入口の様子。

 

 

私の席は脇正面の前から3列目で、左の写真のように見える位置だ。

目の前で演者の様子がうかがえる。

右は能舞台の全景。

 

深田君のお蔭で、狂言を観るのは3回目。

余裕をもって観られるようになった。

 

狂言が主題としている人間の「滑稽さ」が、現代人の私にも分かること自体が面白い。

この日の題目では「騙し」「嫉妬」「差別」という人間の側面を笑いに替えようとした。心の暗部をえぐり出す、それも大真面目にやる可笑しさは現代人にもそのまま通じるのだ。

 

能舞台の大きさは京間3間(5.91m)。

柱と床以外に何もないこの舞台に様々な景色を見たような気がした。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

9月

03日

谷川岳・肩の小屋

先日行った谷川岳の頂上直下にある「肩の小屋」。

標高1900mの稜線上にこの小屋は建っている。

谷川岳は太平洋と日本海を分ける分水嶺であり、豪雪地帯である。

この小屋は冬季には雪に埋もれてしまうのだろう。

 

ギネスブックに載るほどの遭難死者を出している谷川岳は「魔の山」「死の山」などと呼ばれているが、この小屋にそんな印象はない。

 

休憩室内部はこんな感じである。

軸組造と2×材を組み合わせたような構造が分かる。

 

窓は、外側がアルミサッシ、内側が透明ガラス入り木製建具の2重窓である。

この写真を撮った時には雨が降っていて、建物の存在がありがたかった。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

8月

19日

谷川岳

8月14日に登った谷川岳の記録。

宝台樹キャンプ場の朝。

前日に買った食料と水をデイパックに詰めているところ。

いつものように2人+3人+1人の3つの小さなテントとタープを張っている。

 

谷川岳ロープウェイを使って天神平まで登り、歩き始める。

家族の中で体力的に最も不安があるのは、この私である。

谷川岳に私が最初に来たのは20歳のころで、その時よりも体重が15kg以上増加していることが問題なのは誰かに言われなくても自覚している。

 

大汗をかきながら登ること2時間半以上、肩の小屋に着くころには濃い霧の中で、雨が降っていた。

しかしその後、急速に天候が好転して展望が開けたのは幸運だった。

これはトマノ耳からオキノ耳へ向かうときの山頂付近の景色。

雲の様子が面白くて、立ち止まって見入っている。

 

これはオキノ耳から見た万太郎谷の景色。

左側の万太郎山側から雲が流れ込んでくるのだが、谷の上空で消えていく。

この状態がしばらく続いていた。

 

トマノ耳に帰ってくるころには青空が見えた。

天候が急速に変化している。

 

続きを読む 0 コメント

2014年

7月

27日

ランプレセプタクル

昨日、第二種電気工事士の技能試験を受けた。

これは技能試験で、ほぼ毎回出てくる部材。

電球ソケットなどと言ってきたが、正式には「ランプレセプタクル」というのだと試験勉強をして初めて知った。

照明器具と言うよりは「部材」と言った方がしっくりくる。

ガイシが似合うほどのレトロ感がいい。

 

接続には電線をこのように丸く曲げる必要がある。

実はこの「丸く曲げる」という作業が気に入っている。

一発で所定の大きさに曲げられると、ペンチを上手く使えるようになった気がして嬉しくなるのだ。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

5月

29日

表美展2014・3

先日訪れた表美展の続き。

これは枕屏風と言うのだろうか。

若い人たちのチャレンジ精神旺盛な表具が展示されていた。

もうこれは完全に感覚の世界、美意識とアイデアの勝負だ。

なんとか型を破ろうとしている感じが面白い。

 

どの世界にも、最初から型破りの天才はいるだろう。

しかし多くの人にとって、仕事とは階段を一つ一つ上るような作業に違いない。

その道に入った者だけが味わうプレッシャーがここにはあり、自分が傍観者であることに気が付く。

伝統技術を使うことで成り立つ職人の世界のプレッシャーは、身に付け乗り越える楽しみのためにあるのかもしれない。(菅沼)

 

 

 

0 コメント

2014年

5月

23日

対ヨルダン戦

インターネットが国境を簡単に超えるインターナショナルなこの時代でも、サッカーの国際試合では私も普通にナショナリズムを感じて、日本国を応援する気持ちになる。

昨夜の試合などは特にそんな感情になった。

しかし、先日は特別な事情で対戦相手のヨルダンを応援する気持ちで観戦していた。

ヨルダン女子チーム監督の沖山雅彦氏は高校時代の同級生であり、同じチームのディフェンスとして私は中央、彼は左にいつもいたからなのだ。

これは高校の卒業アルバムの写真で、前列右端が沖山君、後列左端が私。

 

ベンチから出て指示を出している声がマイクに入り、聞こえてくる。

好きな道を今でも徹底的に進んでいる姿を見ることが出来て嬉しかった。(菅沼)

 

参考動画(youtube): 沖山雅彦監督  ヨルダン女子チーム

 

 

 

 

0 コメント

2014年

5月

17日

赤城山

大型連休で行った群馬県の赤城山の記録。

なぜ赤城山かというと、ただの思い付きである。

関越道を通過するときに、いつも見ているだけだった山に行ってみようと思い付いた。

1枚目:赤城山・大沼の北側の縁にある県営キャンプ場での幕営の様子。

このキャンプ場は今どき珍しく無料なのだ。前日にテントを設営した後に雨が降ったが、砂利が敷いてあり浸水もなく快適そのもの。標高は1345mあるため、標高数mの長生村より8℃ほど気温が下がる。

2枚目:キャンプ場から見える赤城山外輪山の最高峰、黒檜山(くろびさん)1828m。ここに登ろうと歩き始める。

3枚目:黒檜山山頂から見る大沼。火口湖なのが良く分かる。このころには山の西側は快晴になった。

4枚目:山頂付近の残雪の上を歩く。

5枚目:東側の雲海の様子。山の東側と西側で天気が全く違う。

6枚目:大沼に下山したところ。

 

この後、前橋市内の公衆浴場で風呂に入り、家族の寝息を聞きながら4時間の運転の後、自宅に帰還して連休が終わった。

家族6人の全員が何の予定もない2連休となると、年間を通してほとんどない。

それだから、この思い付きの瞬発力が出るのだろう。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

5月

16日

表美展2014・2

こちらは定番の比率で製作された掛け軸。

基本のルールは、「上が2、下が1」の割合になっていること。

これを、中心になる絵や書の大きさに鑑みて調整する。

 

依頼主がおらず、自分で何を飾るのかから決める「作品展」は、出展者も難しい作業になることだろう。

依頼される仕事とは違い、すべて自問自答になる。

そのすべての作品に製作者の個性が映し出されている。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

5月

15日

表美展2014・1

先日開かれた表美展の作品の記録。

表美展とは千葉県の表具職人の組合が毎年開催している作品展で、毎日の忙しい仕事の中で時間を割いて製作した作品が並ぶ。

 

これらの掛け軸はみな創作性の高い作品である。

掛け軸には掛け軸らしく見える比率のルールがあり、その比率を崩しても品位を保つ作品に仕上げるには職人の力量が問われることになる。

 

作品の一つに近寄ってみる。

私が今まであまり触ってこなかった「布」の様子がわかる。

手作業の揺らぎのようなものが、この縁に表れている。

その作業を実際にしたことがない私には、作業の実感までは分からない。

表美展に誘ってくれた表具屋さんの解説を聞いて、どのようにして作っているのか想像する。(菅沼)

 

 

 

0 コメント

2014年

5月

02日

初、現場シート

事務所の現場シートが完成!!さっそく「一宮の家」に掛けにいきました。

なかなかいいんじゃない? 

 

0 コメント

2014年

4月

22日

リノベーションジャーナル Vol.3

 

 

トップページのNewsで紹介した「リノベーションジャーナルVol.3」です。

安い材料でつくっているのにさまになっているアイディアがたくさん紹介されています。

DIYの中でも一番躊躇するのは柱や間柱など家の躯体にビスで固定するものでしょう。「ビスで固定する」とだけ説明されていてもサイズや打つ方向が分からなくて手がとまってしまいます。そこを本誌では図版にして解説しているので一つ壁を乗り越えたインテリアが作れそうです。

 

さぁ、まずは塗装で部屋の雰囲気変えることからやってみようかな、と表紙のビビッドカラーを見ているとDIY欲がふつふつと沸いてきました。(郁子)

 

 

 

 

 

 

0 コメント

2014年

2月

13日

エスクローサービスについて

建設資金を銀行から借りる場合、住宅の所有権保存登記をもって融資の実行になるのが原則である。これは住宅金融支援機構の場合も同じだ。抵当権の設定と融資の実行が同時でなければならないのは当然と考えるべきだろう。

これが現実に可能なら品物と現金の同時交換となるが、実際には2000万円前後の建設資金を私個人が立て替えることは残念ながら不可能である。協力業者への支払いを建物引き渡しまで待ってもらうことも不可能である。

 

今までにこの問題をどうやってクリアしてきたか、実際にあったことを振り返ってみる。

 

(1)金融機関が現場の出来高に合わせて、工事請負契約書通りの融資を実行した。

(2)施主が「つなぎ融資」を受けて、工事請負契約書通りの支払いをした。

(3)当事務所が運転資金の融資を受けて、建て替えをした。

(4)エスクローサービスを利用した。

 

(1)は抵当権設定前の融資なのだから、原則から外れている。これを行う金融機関は限られているだろう。実際には施主の口座を素通りして当事務所の口座に資金が入ってくる。

(2)は施主の名前で当事務所への実質的な融資が行われている状態とも言える。現実には最も一般的な方法と思われる。建設資金は全て施主が準備するという姿勢である。

(3)は施主へ融資する銀行で当事務所の口座を開いて、最終的には当事務所へ融資された運転資金を施主の住宅ローンで埋め合わせることになる。実際の工事請負契約では(2)と同じように建設資金を全て施主が準備するという立場で書かれており、出来高払いではなく工事前に代金の授受が行われる内容が一般的である。その場合、施主に代わって運転資金融資を受ける施工側の諸経費は施主が負担すことになるだろう。

(4)は施主と施工者とで最も公平なリスク分配がなされる。

 

おそらく(4)が最も良い方法なのだろうという実感がある。

施主は「出来高払い」という安全な道を進むことができる。

施工者は施主の不払いというリスクを回避できる。

事務手数料を支払うことでお互いが最も不安に感じる要素を排除できる方法なのだ。

 

私達が活動している千葉県では千葉銀行が「職人技」という住宅ローンを行っている。

これは(株)ERIソリューションが行うエスクローサービス「すまいとマネープラン」を利用している住宅ローンである。

普通の住宅ローンとの違いは、エスクローサービスの信頼性によって融資が事前に実行されるという点である。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2014年

2月

05日

太陽電池の配線

太陽光発電の監理者講習会場にて。

自宅の屋根に太陽光発電パネルを載せるに当たって、せっかくなら自分で載せる経験をしたいと思い、この講習会に参加した。

もちろん、その後の仕事に生かすことが目的なのだが、この配線モデルを見るとそれだけでも発見があり面白い。

 

こうして授業を受けられるということは、なんとありがたいことなのだろうか。

近い将来、2種電気工事士を取ろう。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2013年

10月

30日

リノベーションジャーナル vol.2

遅くなりましたが、今月初めに発売された本の紹介です。

 

この本では、当事務所で行ったリノベーションを2件紹介して頂きました。

 

巻頭グラビアのM邸では、曲面で構成されているキッチンの基本的なデザインを損なうことなく、出入口の問題の解消と調理台の全交換を実施しています。(キッチンを丸ごとデザインした訳ではありません。)

調理台前のカウンター材を再利用できるようにはずせるのかどうか、これは実際にやってみるまでは分かりません。運良くはずせたカウンターを丸ノコで切断して再固定したのは私自身です。このような唯一無二の材料に対して加工を施す瞬間は精神的な重圧を感じます。写真を見ると作業した日の現場の空気を思い出します。

 

続いて第1特集前半の現場写真は、当事務所の改修現場での取材でした。

猛烈に暑かった今年の夏、事務所がある長生村と現場がある鴨川市を軽トラで往復した日々を思い出します。取材の大菅さんには、エアコンもなく狭い軽トラの助手席に、十数往復にもわたって長時間耐えて頂きました。

帰りの軽トラには現場で出る廃棄物をいつも積んでいました。

 

 

 

 

この本を最初に読んでこのページの存在に気づいた時には、この本のイメージをひっくり返してしまうような二人の才能にやられました。

別世界へと抜けている窓から、爽やかな風が入ってくるようです。(菅沼)

 

 

 

0 コメント

2013年

9月

18日

テーブルの天板

昼食で入ったお店のテーブル。

天板の丸みが結構気になってしまった。

背の高いグラスは、置く場所によっては傾きがはっきりと分かるのではないだろうか。

 

木裏を上にして天板を作っているのが分かる。おそらく厚手のフローリングだろう。

木肌を優先すれば木表を上にすることになるが、反りを考えるとこれはいつも迷う問題なのだ。

元末はかんな掛けの方向に影響が出る。

赤身白太の色合いのバランスもある。

テーブル天板は悩みどころ満載なのである。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2013年

8月

21日

紐出し額面

建具屋さんの工場に立ち寄った時に見せてもらった道具について。

 

これは『紐出し額面』という建具造作の様子。

雪見障子などで見かける。

改めて見てみると、どうやって作っているのかが分からない。

 

『紐出し』の部分はこのような丸面取りの反り台かんなを使って作るということだ。

このかんなは浅草で購入したという。

丸面用の刃は、砥石の角を利用して丸い砥石を自分で作って研ぐのだそうだ。

このかんなを使って、『紐』を削り出す。

 

実は『紐出し』を行う機械が、この工場にもある。

 

木を扱うという点で大工と建具屋は共通するが、こうした加工技術は建具の世界独特のものである。(菅沼)

 

 

 

 

0 コメント

2013年

8月

19日

夏の作業

8月11日の作業記録。

この日はいすみ市のW邸納屋改修工事だった。

これは鴨川の家でも採用した杉板12×180×3640のよろい張りの様子で、ステンレススクリュー釘50mmが打ち込んである位置が分かる。杉板の幅方向の変形を拘束しないで固定する方法である。

これなら幅がどんなに広がろうと、あるいは縮まろうと、杉板が割れることはないだろう。

 

この日は茂原市で最高気温39.9℃を記録した日だった。

この気温計は現場の北側の高さ1.5mのところにある。

この時は午前11:00頃で、正午には39.0℃を指していた。

こうなると、ほとんど作業を継続して出来ない。

15:00には37.0℃を指していた。それでも随分楽になったと感じた。

作業が進みだしたのはそれからだった。

 

この日は体力的にきつかったが、今となっては夏を体感するための幸運な経験だったと思えるのだ。

 

快適な環境を作り出すことは家づくりの目標である。

だが、人間は外に出て季節を感じることが必要だとも思う。(菅沼)

 

 

0 コメント

2013年

7月

08日

土地を買うとき

土地を購入するとき、そこにどのような家が建てられるかが分からないと、購入そのものを決断できない場合は多いだろう。

 

「どのような家が建てられるか」という意味は、土地の広さできまる「物理的な大きさ」の制約と、金銭的な制約に大別できる。

 

中でも「地盤の強さ」が金銭的に与える影響は大きい。

地盤が軟弱であったなら、地盤改良に100万円前後かかるかもしれないからである。

 

土地の売買には「重要事項説明書」が必ず存在することになるのだが、そこには地耐力が具体的な数値として出てくることはない。

土地の売買において、インフラの有無と同様に、この「地耐力」の情報が重要事項説明としてあってもいいのではないか。

あるいは、地盤調査を購入前に購入予定者が行える仕組みがあっても良い。

(写真と文章は関係ありません)

 

(菅沼)

 

 

 

0 コメント