(千葉・外房)

菅沼建築設計

 

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介護・高齢者向け改修工事

手すりの取り付け・床の段差の解消・便器の交換・建具の交換・・・様々な問題を解決します。

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2012年

9月

03日

L型側溝

同じL型側溝のように見えても、この境界杭の左と右とでは側溝の種類が違う。

道路は写真の左側から右へ水勾配がついている。

左はL型側溝で、地盤へ固定されている。

右はU字側溝のフタで、形はL字側溝と同じだがU字側溝の掃除のために外すことが出来る。

見えているグレーチングはこの道路ではU字側溝の最も水上側となる。

 

そのため、この側溝に隣接して設けるRCの塀は、フタに密着してはならない。

この写真では、スタイロフォームを挟んで縁を切っている様子が分かる。

 

納まりを同じに見せるために、L字型側溝の方も少し離してRCの塀を作った。(菅沼)

 

 

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2012年

8月

09日

睦沢の家・引渡し

「睦沢の家」の完了検査が終了した。

9月の外構工事を残して、引渡しとなった。

施主が描いた平面図に私たちが矩計りを与えて、この家は設計されている。

 

広い土間の作業場では、農作物の出荷準備が行われる。

そのほかはきわめてシンプルに、夫婦の個室が2つと大きなLDK、水周りとなっている。

 

無くてもいいものはすべて省略している。

この潔さは、人生で家作りは3回目という施主ならではの達観を感じる。(菅沼)

 

 

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2012年

7月

15日

足場解体

外部の足場の解体の様子。

近隣との距離が離れているので、メッシュシートは張っていない。

 

足場が透け透けの状態であっても、撤去後にはスッキリとした感じがある。

家の周りをうろついて、外観を眺めてみたくなる。(菅沼)

 

 

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2012年

6月

26日

ガルバリウム小波板の外壁

外壁に小波板を張る場合、サッシ廻りをこのようにして「コの字型」の役物で囲ってから張り始める。

この役物の呑み込み深さが「逃げ」となり、施工を容易にする。

雨仕舞いにも都合が良いはずである。

 

水切りと出隅の役物。

土台水切りは無くても雨仕舞いの上では、土台より外壁を張り下げることで不要となるが、切断面に万一触れることでの怪我を防止するためにも、水切りはあった方がいいだろう。

 

外壁を留めているカラー釘の頭は見えている。

そのため、釘の打ち損じは許されない状況にある。

最も単純な構造であるが、板金職人には緊張を強いる納めである。(菅沼)

 

 

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2012年

6月

06日

睦沢の家・小屋裏換気

「睦沢の家」は幕板に小屋裏換気のための穴を72箇所あけています。

防虫網をタッカー留めでお願いしたら

「万が一外れたら付けられない場所だからさ」とベテラン大工さんがビス留めにしていました。

小さい部分でも見えなくなるところだけに、安心感が信頼に繋がります。  (郁子)

 

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2012年

5月

29日

睦沢の家・屋根工事

屋根工事が進む現場の様子。

ガルバリウム鋼板生地による芯木無し瓦棒葺きの3寸5分勾配切り妻屋根である。

これ以上シンプルな勾配屋根の形状は「片流れ」しかない。(菅沼)

 

 

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2012年

5月

25日

睦沢の家・上棟

睦沢の家の上棟。

上棟は何度やってもワクワクするのだ。

こんなに楽しい作業は、他には無い。(菅沼)

 

 

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2012年

5月

21日

睦沢・足場

睦沢の家の先行足場掛けの様子。

 

土台・大引・合板捨て張りの上にブルーシートを張っている。

 

「明日は雨」との天気予報から、上棟日の延期を決定した。

無理矢理に予定通り決行する理由などない。

木材を雨に濡らさない方が先決だろう。(菅沼)

 

 

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2012年

5月

18日

睦沢の家・土台敷き

睦沢の家の土台敷きの様子。

この道50年以上の大工が現代の米ヒバ土台を敷く。

プレカットの土台、プレカットの大引き、鋼製束、28mm合板捨て張り。

 

自動巻きの墨壷ではなく、手巻きの墨壷を使う。

棟梁にしてみれば当たり前のことなのだろうが、今時の現場では滅多にお目に掛かる事はない。

 

「家には本物が5個あるよ」とのこと。

 

私が自分で作業をする場合、造作よりも構造材を刻んでいる方が好きだった。

プレカットは複雑な気分になる。(菅沼)

 

 

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2012年

5月

07日

コンクリートスクリュー

基礎立ち上がりの生コン打設の一コマ。

 

このコンクリートスクリューという道具を使用すると、表面の気泡を取り除くことが出来る。

 

先端はこのようになっている。

これを回転させながら型枠に沿って移動していくと表面から気泡痕が減少するということらしい。

 

コンクリートバイブレーターは流し込んだ直後に使用して、このコンクリートスクリューはそれを追いかけるようにして使用している。(菅沼)

 

 

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2012年

4月

28日

睦沢の家・基礎打設

睦沢の家のコンクリート打設の様子。

 

上棟の日と同じような気分になる日である。

それは、引き返すことがほぼ不可能な工程が、目の前で進んでいくからなのかもしれない。

鉄筋コンクリート製の基礎は、固まる前は液体なのだ。

化学変化をじっと待つこの製作工程は、他の工程にはない独特の時間感覚がある。

 

英語の「Fresh Concrete」の直訳である「生コン」は実感を伴っている名詞だ。

「生コン」を技術用語で言うときには「まだ固まらないコンクリート」と、なんとも締まらない名称が使われている。(菅沼)

 

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2012年

4月

23日

鉄筋工事

鉄筋工事が進む睦沢の家。

 

配筋のピッチや鉄筋径は、建築基準法だけでなく瑕疵担保責任保険の仕様書でも決められている。通常はこの保険の仕様書で決定されることが多い。

 

私達の事務所では、経営期間が5年未満であるため、建設業許可を取得することがまだ出来ない。

そのため、

 

1: 床面積が150㎡以下の木造住宅

2: 総工事費1500万円以下の一式請負

 

上記のどちらかに請負は限定される。

事務所創設から現在までのところ、私達が請け負った住宅は全てこのどちらかに該当している。

 

瑕疵担保責任保険に入ることは、一般的には義務と考えられている。

しかし、この保険に加入するのが義務になる場合というのは、建設業許可を取った業者が建設する場合に限られている。

ゆえに、現在の私達が建てられる住宅では、瑕疵担保責任保険に入ることは施主の任意となる。

 

この家では、

「建築基準法施行令第38条」 「平12建告1347号第1 3」 

に従って基礎仕様を決定している。

 

これは現場で使用されている「鉄筋カッター」。

この機種はφ16mmまでの鉄筋を切断するのに用いられる。

先端の刃によって「せん断力」で鉄筋が切断される。

 

こちらは手動で鉄筋を切断・曲げる道具。

「鉄筋カッター付きベンダー」と呼ばれているようだ。

 

このようにして鉄筋が曲げられる。

 

職人の手作りの家である。(菅沼)

 

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2012年

4月

17日

「睦沢の家」着工

月曜日に位置の確認後、基礎工事が始まりました。

一ヵ月後の上棟を目指しています。(郁子)

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2012年

4月

12日

睦沢の家・近隣挨拶

2月末に初めて施主のKさんとお会いした時、ここはまだ候補地の1つでした。

それがもう一ヵ月半後には着工です。施主の行動力につられるかのように

確認申請もたったの5日で下りました。何もかもが異例のスピードです。

今日は近隣へのご挨拶と「建築基準法による確認済み」の看板を立てに行きました。

来週から基礎工事が始まります。(郁子)

(写真は看板の前に立つ施主のKさん(左)と菅沼) 

 

 

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2012年

3月

22日

SS試験

これはSS試験(スウェーデン式サウンディング)のスクリューポイントを2つ並べてみた写真で、比較のために撮影した。

左は多くの使用を経て丸くなったもので、右は新品である。

 

スクリューポイントは直径が30mm以上あれば使用可という規定で、内径30mmのこのリングを通ってしまったら使用不可である。

写真の新品はもちろんリングを通らない。

 

スクリューポイントを地面に突き刺し加重をかけて回転させる。

 

先端の様子。

測定結果(N値)は液晶画面にリアルタイムで表示される。(菅沼)

 

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