(千葉・外房)

㈱ 菅沼建築設計

 

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「都賀の台の家」

2016年11月竣工 (千葉市)

建築面積   46.37㎡ (14坪)

延床面積   92.74㎡ (28坪)

家族構成/夫婦+親1

Ua値=0.33

 

実用性以外、省略が可能なものはすべて省略することを目標にした家。

 

外壁と屋根にはフッ素樹脂塗装のSGLを採用している。

アルゴンガス入りの日射取得型トリプルガラス樹脂サッシを躯体に取り付け、外部に付加断熱を施した。そのためサッシが外壁面よりも奥になっている。

 

内壁にはどこにでも棚などを固定できるように、全てに合板を使いそのまま見せて完了としている。

水がかかる可能性のある設備周りには、型枠用の塗装合板を採用している。

キッチン前には厚1.0mmのZAM鋼板を使い、小物を吊るすためのフックが磁石で固定できる。

 

階段は厚28mm構造用合板をカットしてそのまま組んでいる。

天井に見える電線は、このあとここに固定される予定の吊戸棚につく照明とコンセント用である。

照明器具はランプレセプタクル+LED電球で、VVFケーブルは壁体内に隠さずそのまま見せている。

 

2階の個室の様子。

勾配天井には面材を張らず、ザバーンを通して厚さ305mmの高性能グラスウールが透けて見えている。

エアコンがある部屋から無い部屋へはDCモーター駆動のダクトファンで強制的に空気を送る。

 

個室の内壁には、構造的に必要な構造用合板以外は何も張っていない。

この部分では合板の裏側と柱・間柱がそのまま見えている。

間仕切り壁の厚みを利用して本棚が作れる。

 

1階から2階へは階段を吹き抜けとして空気の流れがある。

 

洗面脱衣・トイレと洗濯機置き場の様子。

配管部材はすべて見える状態である。