いすみ市の海岸近くに建つこの家は、白を基調とした明るい外観を持たせている。塩害を避けるために窯業系サイディングを採用した。
玄関の目隠しは白く塗装した杉の貫板。
駐車場と犬走りには白い石灰岩の砕石を敷き詰めている。
生活の中心になるLDK。壁にはDIYによる漆喰が塗られている。天井には照明器具が無く、すべて間接照明で部屋全体を照らしている。
サッシには全てフロストガラスがはめられ、カーテンが無くても生活ができる。
床材は赤松の無垢フローリング厚18。
寝室・洗面所・トイレ・シューズクローク。全て漆喰の白色に統一されている。
小屋組みに厚24構造用合板を敷きつめ、グラスウール敷設による桁上断熱を採用している。
これにより、耐震性の向上と施工性の向上を図っている。(菅)