2012/07/30 玄関夜景 引渡しの説明が終わり、荷物が運び込まれた家に施主が初めて泊まる日である。 困難な条件の多い建設だったが、不可能なことではなかった。 予想通りの結果を導けたことに安堵した日だった。 ここまで大した問題も無くこられたことの根底には施主の協力的な姿勢があったことを明記しておきたい。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 勝浦の家, 2012-07 コメントをお書きください コメント: 0
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