トイレ・L型手すり

先日施工を請け負った手すりの記録。

トイレ内にL型手すりを付ける場合、横手すりは座面から220mm~250mm、立ち上がり用の縦手すりは便器先端から150mm~300mmというのが基本となる(福祉住環境コーディネーター検定2級テキストより)。

手すりを取り付ける意味を考えれば、この寸法は厳守すべきである。

 

この取り付け位置にちょうどいい下地がない場合は、写真のように幕板を取り付ける必要が出てくる。

ここの壁は床から尺五寸(455mm)ピッチで胴縁が打たれているため、このような幕板を設置した。幕板は胴縁にビスで固定されている。

 

手すりには体重を預けるため、ボードアンカーなどではなく、必ず下地に固定する必要がある。(菅沼)