2013/04/19 浄化槽埋設 「茂原の家」の浄化槽埋設の様子。 すぐ近くには水田があり、田植えが終わっている。 いかにも水が出そうな感じがしており、やはり水が出た。 かつてゴルフ場だったこの土地からは色々なものが出土する。 この暗渠もその一つだ。 現在は排水先もなく、機能していない。 地層がはっきりと分かれている。 垂直に根伐りを行える土質である。 この浄化槽は「担体流動式」と呼ばれる浄化方法である。 マンホールは二つで、数年前の接触曝気式に比べて随分小さくなったと感じる。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 茂原の家, 2013-04 コメントをお書きください コメント: 0
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