沖縄の洗面器

沖縄の陶芸家が焼いた陶器の洗面器。

木工事終了後の設置が普通の工程である。

このように配管工事より先に下部左右に物入れ(集成フリー板で組んだ箱)が組み込まれているため、物入れの間の有効100mmの空間に配管を差し込まなくてはならない。

排水配管はΦ35mm、Sトラップがあるため、排水口金の直管だけを洗面器に取り付けておき、カウンターに開けたΦ65mmの穴に差し込む。Sトラップ部は床下からの取り付けになる。

床下のVU50までの距離が不明であったため、ステッキ管の長さは長目にとっておき、現場でカットする。

 

洗面器の足周りにシリコンコーキングをして固定する。

全ての排水配管作業が終わっていないと、配管に力が加わって洗面器が動いてしまう。コーキングをしてから洗面器が動いたのでは取り返しのつかない状態になる。

 

水栓はカクダイ製。

 

この洗面器と水栓は、周辺の空間に強い影響を与える。(菅沼)