(千葉・外房)

菅沼建築設計

 

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生コン工場・1

ところで、生コンはどのようなところで作られ、出荷されているのだろうか。

「一宮の家」の基礎に使われているコンクリートの出荷元は、この「鴨川生コン大多喜工場」である。

これは早朝の始業前の場内の様子である。

朝一番の出荷に使われる生コン車が暖機運転をしている。

生コン工場に特徴的なのは、右の写真にある斜めの巨大なパイプであろう。

 

このパイプの中にはベルトコンベアがあり、骨材を運び上げている。

構造体としてパイプが使われているのは、支えの構造を減らせて費用対効果が高いためであろう。

右の写真では、遥か彼方に上部出口の光が差している。

 

ベルトコンベアは骨材貯蔵サイロの地下から伸びてきている。

貯蔵サイロのすぐ脇には骨材を運び上げるベルトコンベアが設置されていて、砂利を運んできたダンプがベルトコンベアの根元に砂利を下す。

 

 

こちらのベルトコンベアはアングルで組まれたトラスで、創業から35年以上の歴史を感じる辺り、かなり工場萌えするポイントなのだ。

 

右写真が全景で、右側にダンプから落とされた骨材が中央を上っていき、右側のサイロに落とされ、さらにサイロの地下から出てきた骨材が左のパイプの中を上っていく。

 

最後の練り混ぜはここで行われる。ここで混ぜられた生コンはミキサー車に落とされて出荷される。

左側に見える円筒形のサイロにはセメントが入っている。

右側から上がってきた骨材は上部に蓄えられ、コンピューター制御で重量を計測しながら下に落とされ、セメント・水と共に撹拌され、ミキサーに流し込まれる。

 

右の写真は、生コンを積み込んでいる最中に、出荷した後の現地洗浄用の水をタンクに積み込んでいるところである。(菅沼)