2014/04/04 DIY(具琥)の記録・2 具琥の座敷(4畳半)にあるちゃぶ台。 これも客席の床材の余りを天板に使っている。 表面を丁寧に研磨している様子が光の反射で分かる。 テーブル系で難しいのは、天板に対して脚の接合部の強度をどうやって出すかである。 天板の下には座る人の足を入れる必要があるため、太い框を使うことには限界がある。 そこで、このように合板に天板を全面接着して一枚の板として強度を出し、そこに脚を金物で固定する方法としている。 脚の短いちゃぶ台ならこの方法で十分いけることが分かる。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 2014-04, DIY家具製作 コメントをお書きください コメント: 0
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