昨日、第二種電気工事士の技能試験を受けた。
これは技能試験で、ほぼ毎回出てくる部材。
電球ソケットなどと言ってきたが、正式には「ランプレセプタクル」というのだと試験勉強をして初めて知った。
照明器具と言うよりは「部材」と言った方がしっくりくる。
ガイシが似合うほどのレトロ感がいい。
接続には電線をこのように丸く曲げる必要がある。
実はこの「丸く曲げる」という作業が気に入っている。
一発で所定の大きさに曲げられると、ペンチを上手く使えるようになった気がして嬉しくなるのだ。(菅沼)
tagPlaceholderカテゴリ: 建築メモ, 雑記, その他, 2014-07
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