一宮・桜通りの家、上棟の記録

日付をさかのぼって、桜通りの家の上棟の記録。

8:00、作業開始。


2階床梁を組んでいる様子。9:30頃。


小屋梁を組んでいる様子。11:00頃。


棟木も上げ、垂木を取り付けている様子。14:30頃。


軒先の部材を取り付け、野地板を張り終わって作業終了。片付け完了17:30頃。


床下地合板は厚さ24mm実無しで、910mm角の中に45×60の根太を補助的に入れた。

合板の弛みを防止するのが目的である。


私(菅沼)の自宅と同じ出し桁。

軒の出は1365mmである。


出し桁のダボ。


垂木が並び、空が見える様子が良い。

この状態も一瞬で終わってしまう。


幣串。

上棟は楽しい。(菅沼)