2015/02/18 一宮・桜通りの家、軽量瓦の荷上げ 上棟翌日の様子。 屋根葺き材は「ROOGA 雅」である。 メーカー指定の講習を受けた業者が責任施工となり、10年の品質保証が受けられる。 屋根の上まで瓦を運ぶのに、この荷上げ用ユニックはフォークリフトのような使い方が出来る。 ルーフィングが敷かれたら、墨出し。 軒先に取り付ける鼻桟には、雨水を止めないように欠き取りが施してある。 荷上げ完了。 瓦の形をしているが、見た目の印象と違って、持ってみると軽い。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 一宮桜通りの家, 2015-02 コメントをお書きください コメント: 0
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