一宮・桜通りの家、軽量瓦の荷上げ

上棟翌日の様子。

屋根葺き材は「ROOGA 雅」である。

メーカー指定の講習を受けた業者が責任施工となり、10年の品質保証が受けられる。


屋根の上まで瓦を運ぶのに、この荷上げ用ユニックはフォークリフトのような使い方が出来る。


ルーフィングが敷かれたら、墨出し。


軒先に取り付ける鼻桟には、雨水を止めないように欠き取りが施してある。


荷上げ完了。

瓦の形をしているが、見た目の印象と違って、持ってみると軽い。(菅沼)