薪ストーブのメンテナンス・1(作業前)

薪ストーブの季節が終わり、今年は専門職によるメンテナンスを依頼した。

今シーズン途中で、扉のガラスが割れてしまった。

そのまま使い続けてしまったこと、建設残材の杉松系針葉樹が主な燃料だったこと、これらの理由で煙突内部が過剰に加熱されてメルトダウンしていないか心配だった。


8年の使用で、内部の耐熱パネルにもひびが入り、表面がぼろぼろである。


煙突囲いを取ると、すすが付いた煙突本体が見える。(菅沼)