2015/10/13 玄関の敷き台・腰壁・手摺りの設置 玄関の「バリアフリー化」工事の記録。 これは施主が描いたCGの依頼図。 まるで写真のように見える。 何を要求されているか、これなら間違いなく伝わる。 施工前の様子。 壁の下地としては貫と間柱がある。 このどちらにビスを利かせるかが工事の要である。 完成した様子。 敷き台は厚さ60mm幅240mmの杉板を長手にビスケットジョイントで接ぎ合わせている。 (「接ぎ合わせ」は「はぎあわせ」と読む。) 脚には、ちょっと情緒に欠けるが、プラ束を使用して床の不陸に対応している。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 東金S邸改修工事, 2015-10 コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください