吹き抜けの天井を張るときには脚立では手が届かない。
現場の状況に応じて仮設足場が必要になる。
ここでは根太材を梁に渡して合板を張っている。
手前は2階床からの仮設渡り廊下。
吹き抜け上部用の仮設足場の裏側が見える。
根太に使っているのはSPF2’×4’×14f。
屋根断熱の様子。
見えている仮床は天井施工後に全て撤去される。
杉の羽目板を天井材として張るので、接着剤を効かせるために赤松30×40を垂木下端に取り付けている。(菅沼)
tagPlaceholderカテゴリ: 勝浦の別荘, 2016-01
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