2016/05/16 「市原の家」地盤調査 着工前に現地で行う最初の作業は地盤調査です。 ここは前面道路から2mほど高くなった造成地です。 近くの電柱には08-05という記載があること、2005年頃の航空写真では傾斜地として撮影されていることなどから、造成は2008年頃に行われた可能性があります。 写真はロッドを自ら引き抜く施主。 10m以上も土中に入ったロッドを引き抜くのは大変です。 ロッドに付いた土から、見えない地下の様子を想像します。(森山) tagPlaceholderカテゴリ: 2016-05, 市原の家 コメントをお書きください コメント: 0
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