まずはこの写真から始まる。
補助金申請に必要な最初の仕事だ。
(ZEH認定番号と工事名称は消してあります。)
続いて、遣り方。
前面道路に接道しているL型側溝の天端から500mm上がりを設計GLとして、設計GLから400mm上がりが基礎天端、そこからさらに100mm上がりを水貫上端とする。
べた基礎の外周部の根伐が始まった。
解体工事から半年近くの時間が経ったため、解体直後のふわふわした土の感じはなくなっていた。
根伐底の土も落ち着いた状態であった。(菅沼)
tagPlaceholderカテゴリ: 都賀の台の家, 2016-07
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