2016/08/19 「おゆみ野の家」野縁 部屋の中で天井の高さが変わる場合の野縁の様子。 居間の中央の天井を上げている。 この形状は折り上げ天井などと呼ばれている。 4本ある梁成300の間に天井を張り、中2本の梁を見せる納まりになっている。 折り上げている隅の様子。 ボードの継手には2本分の野縁が必要だから、ボード割は最初に決まっていなければならない。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: おゆみ野の家, 2016-08 コメントをお書きください コメント: 0
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