2016/10/10 「都賀の台の家(ZEH no.1)」外部付加断熱下地取り付け 高性能グラスウールによる外部付加断熱の下地取り付けの様子。 外壁全面をグラウウールで覆うには、これだけの材料が必要だ。 30×105と45×105のホワイトウッドと呼ばれる材料で、間柱の材料として一般的だ。 この下地材に側面から型枠ビットで下穴を開ける。 この穴を使って90mmのコーススレッドで柱・間柱に留め付ける。 出隅の様子。 触って体重を掛けてみると、90mmのビスはかなり効いているのが分かる。 サッシ下端には水切りシートを挟み込んで、万一入り込んだ雨水を外へ導くようにしている。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 都賀の台の家, 2016-10 コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください