いすみ桑田の家-地鎮祭から上棟まで

施主は近所の里山散策の最中にこの土地を見付けた。そこから土地売買の交渉が始まり、ようやく建設までたどり

着いた。その過程での体験は、実際に行動した人にしか分からない手応えがあったことと思う。

 

土地購入後も、複雑に分筆されていて所有権が分かれている位置指定道路、その道路に埋設されていて利用出来るかどうか分からない給水引込み管、雨が降ると車が走れないほどぬかるむ進入路、など解決しなくてはならない条件が続いた。

 

建物の計画が終わり、建設作業が始まった。

上棟の日は好天に恵まれた。

ここまでの道のりからすると、現場での一連の作業は次々とあっけないくらい短時間で終わてしまうと施主は感じるかもしれない。

(菅)