「勝浦・貸別荘改修工事」

築40年は経ている平屋住宅を民泊へ改修する工事。

建物だけでなく、外構も刷新されて、民泊らしいアプローチが完成した。

 

ブログ→「雑誌掲載のお知らせ」2017/10/13

内部のデザインは、施主が手配した専門のコーディネーターが担当している。

この民泊独特の色が採用され、非日常が演出される。

サッシを全て交換していることで断熱性能の向上を図っている。

民泊としての和風の価値を和室真壁に残すことになり、断熱性能の向上はサッシと天井のみで行った。

設備類も全て刷新した。

 

 

Before