「一宮・城ノ内の家」

家族4人(夫婦2人+子供2人)のための家。

高台に建つこの家からは、北側の景色がよく見える。

写真は前面道路から見た北側立面である。

 

高台の上にあるもう一つの道路から見た、玄関と車庫の様子。

通常のアプローチはこちら側になる。

玄関ドアはユダ木工製。

 

玄関横に設けられた収納棚と、収納スペースから見たLDK。

黒い天板のテーブルは、家具職人による注文製作である。

 

テーブル設置前のキッチンと、隣接する階段の様子。

キッチンはオールステンレス製、キッチン下の床はリノリウム。

階段下には、床下暖房のためのFF式ガスファンヒーターが設置されているのが見える。

このヒーターから出た温風は、Φ150カウンターアローファンによって床下の3方向へ導かれる。

 

青のテレビ台はパイン集成材に塗装を施したもの。

床は杉フローリング、壁は漆喰、天井はクロス張りという仕様である。

 

階段の上には北側の景色を見るための大きなFIX窓を設けた。

 

2階は、小さく区切られた部屋が4つとクローゼットが階段周りに配置される。

2つの子供部屋は渡り廊下で寝室につながるため、独立性が高い間取りになっている。

子供部屋からはそれぞれの小屋裏収納に梯子で上れる。

 

トイレの床はリノリウム。洗面所に隣接して洗濯物収納室がある。

勝手口ドアの外には物干し用のストックヤードがある。

立地の条件と施主の生活条件から、これらが南側に配置されている。

 

南側立面の様子。

住宅が近接しているので、1階はプライバシーの確保を優先して、閉じている。(菅沼)

 

 

 

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