Q7 土地やリフォーム対象の建物が決まっていない段階でも問い合わせてよいのでしょうか?

問い合わせて頂いて構いません。Q4で回答したように住みたいエリアが決まっていれば、土地や建物は未確定でも相談に乗ることは可能です。この段階で相談していただく利点は土地や建物の探し方や評価の仕方についてアドバイスができることです。一方、家づくりについては、一般論や過去の家づくりの事例の話などが中心になるため、雑多な内容になります。

 

打ち合わせ後、当社と家づくりを検討することを伝えていただければ、気になる建物を見付けたときに土地や建物を一緒に見に行ってアドバイスすることも可能です。

 

あくまで一般論ですが、土地や建物の選択で失敗している例は少なくありません。新たに土地や建物を購入する際には、当社に限らず、住宅の経験が豊富な建築士などのアドバイスを受けることをお勧めします。土地や建物選びで失敗するリスクをかなり減らせます。

 

土地や建物の購入が決まった後には、Q7で述べたようにプラン提案に向けた打ち合わせを行います。

Q8 土地や建物を所有している場合はどんな打合せになるのでしょうか?

土地やリフォーム対象の建物を所有している場合、打ち合わせをする前に土地や建物の場所を教えてもらいます。当社でその土地や建物の調査に伺います。ガスや水道の引き込み工事、傾斜地の場合に必要になる土留工事、接道の状況をふまえた適切な駐車場の配置と外構工事などの概要と概算費用などを確認・検討します。

 

土地や建物を調査した後、1〜2週間後に打ち合わせをします。打ち合わせはプラン作成に関連した内容が中心になります。Q4で述べたように最初に世帯の構成や職業などの家族のこと、趣味や子供の習い事などの暮らし方について聞き取りをします。その上で敷地調査の内容を踏まえてどのようなプランにするか話し合います。このほか耐震や断熱などの性能の重要性や維持管理費用を踏まえた長期性能についても説明しています。

 

打ち合わせの後、じっくりと考えていただき、当社の家づくりの考え方やつくり方などに共感・納得いただけたら連絡してください。プラン提案を行います。

Q9 目を付けている土地や建物がある場合はどんな打ち合わせになるのでしょうか?

まだ購入はしていないものの目星をつけている土地やリフォーム対象の中古建物がある場合、それらを管理している不動産会社や物件の場所を教えていただき、打ち合わせ前に現地に赴いて調査します。中古物件の場合は現地で調査と打ち合わせを同時に行うこともあります。

 

新築の場合、調査に基づき住宅を建てるのに適した土地かどうか、建てるならどんなことを検討するとよいかなど、具体的なアドバイスをします。リフォームの場合、検討中の中古建物を詳細に調査することはできませんが、傷み具合や直しやすさ、間取りの変えやすさなどの見立てを伝えます。

 

打ち合わせ後に土地や建物の購入が決まった場合、Q7のような内容で再度打ち合わせを行います。このほか耐震や断熱、耐久性などの建物性能の重要性や目安となる性能値や評価制度、それを踏まえた建物各部の仕様などについても説明しています